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首鋼長鋼CDQ年修改造プロジェクトが円満に竣工


2026年5月21日、北京首鋼国際工程技術有限公司が元請けとして受注し、北京中日聯節能環保工程技術有限公司が設備調達及び技術サービスを担当した首鋼長鋼CDQ本体(TG・復水器込み)年修改造プロジェクトにおいて、赤熱コークスの投入に成功し、設備は順調に立ち上がった。


本プロジェクトでは、CDQチャンバー処理能力の増加、エコノマイザー処理能力の増加、ボイラー本体の整備(1・2次過熱器、水冷壁の交換等)、TG・復水器の改造などを実施した。材質選定から現場施工、システム試運転、設備立上げに至るまで、プロセス全体を網羅した大規模な改造プロジェクトであった。


プロジェクト実施期間中、当社は、「リーンメンテナンス」と「高効率・安全第一」を基本理念とし、高い品質基準のもと、各工事を推進した。設備の性能向上とリスクの根本的な解消を実現し、当社の専門的なメンテナンス技術力とプロジェクト遂行力を十分に発揮した。


プロジェクトの円滑な推進を確保するために、旧暦一月十四日に、当社の常務副総経理の朱燦朋氏と設備総監の張冬氏は事前に計画を策定し、コア設備のベンダーである魯耐および杭州ボイラーを訪問した。設備の製作スケジュールと納期について入念に調整を行い、設備調達上の課題を解消した。


本プロジェクトは3月26日に正式に着工した。プロジェクト総監の魯軍紅氏、プロジェクトマネージャーの劉穎氏、サイトマネージャーの李傑氏が現場に密着し、施工計画を統括し、実施方案を最適化した。現場では作業エリアを分けて並行作業を実施するとともに、二交代制の連続施工体制を採用した。チャンバーの解体・築炉工事をメインとし、ケーシング交換をサブとして施工方針を確立した。また、安全対策を強化するとともに、工期の無駄を合理的に短縮した。プロジェクト部は毎日進捗推進会を開催し、各設備のSVが始終現場で立ち会って指導した。プロセス方案の最適化により、チャンバー解体やチャンバーケーシングの更新などの重要工程の工期短縮を実現し、プロジェクトの早期完了に向けた確かな基盤を築いた。


安全管理は工事の全過程にわたって徹底された。安全エンジニアの王洪傑氏が現場に常駐し、毎日複数回にわたる全面的にパトロールを実施し、発見次第即時是正し、徹底してリスクを排除した。現場では高所作業・火気使用・機械操作作業などの高リスク工程を厳格に管理し、全員参加型の安全管理責任体制を構築し、施工期間中の無事故を達成した。


工事期間中、各SVは緊密に連携し、効率的に協力した。プロジェクト部は積極的にお客様の生産部門と連携し、工事進捗状況をリアルタイムで共有し、お客様からの改善要望に迅速に対応した。その結果、専門的な技術力、厳格な管理体制および質の高いサービスにより、お客様から高い評価を得た。


品質管理面では、プロジェクト部SVである程志喜氏と王力氏が築炉工事に対し層別検査を実施し、シフトごとにお客様との共同検査を行った。ボイラー据付工事については、業界規範に厳格に従い、伝熱管溶接・非破壊検査を全工程にわたり品質管理を徹底した。据付完了後に実施した水圧試験にも一度で合格した。また、その他の工事についても各工程で検査を実施し、一度で検査に合格するとともに、試運転も一度で成功し、手直しや無駄を排除した。さらに、当初計画していた66項目のメンテナンス工事に加え、お客様からの要望に基づき30項目以上の追加工事を実施したが、いずれも一度で検査に合格した。


関係者一同の緊密な連携と努力により、本プロジェクトは5月21日に工事および試運転を全面的に完了し、赤熱コークスの投入も一度で成功した。当初の計画より4日早く完工し、現在も設備は安定的に稼働している。各プロセスの運転状況および生産指標はいずれも設計基準を達しており、今回の大規模な年修改造プロジェクトは見事に完了した。これにより、お客様から高い評価を得た。


今後、当社は、蓄積した豊富な経験を体系化・標準化し、高度な専門技術力と顧客のために優れた製品を提供するサービス精神、そして困難な課題にも果敢に挑戦するプロフェッショナル精神をもって、CDQシステムの安全・安定・長期運転を力強く支えていく。






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