山西省南にある立恒鋼鉄にはお祝いことが続けている。旧暦蛇年を迎える際、我が社がTKで建設した山西立恒鋼鉄有限公司190t/hCDQ は2013年1月14日午前11時18分にスムーズに立ち上げたオ挙げたのである。翌日の午前10時58分に簡単で短い、且つ隆盛な立上祝賀式を行った。その場で、山西立恒鋼鉄有限公司総経理張天福等公司の指導者はCDQのステージに登って、詳細に設備の運転状態を見、ヒヤリングした、また、赤熱コークスの送り出し、巻上、走行、チャージ等の過程をご見学した、BE3が建設したCDQに対し高い評価を出されたのである。
山西立恒鋼鉄有限公#1、#2コークス炉は2×65門6mのスタンプ炉であり、年生産量は159.43万t,1時間の生産量は182.0t。其のCDQの規模は定格処理能力が190t/h、実際の処理能力は182.0t/h。CDQ余熱ボイラーは高温高圧自然循環式である、蒸気発生量は最大108.30 t/h、実際は103.74t/h、圧力は9.5MPa(ボイラー出口調節弁後の圧力)、温度は540℃、発生した蒸気は全部、発電へ送る。
当該プロジェクトは国内のスタンプ炉用大型CDQである、大型スタンプ炉用CDQの先例を創り上げた。我が社が建設した山西省の第1号機として、立恒190t/hCDQのスムーズ立上は、我が社がコークスの大省である山西に多くのCDQ案件を入手することに良好なモデルになるでしょう。