「(为爱而走)愛のために走れ! 子供たちのために行動を起こせ!」
チャリティーイベント
2014年5月24日(土)、雨の中の北京オリンピック森林パークはいっそう楽しい雰囲気に包まれています。北京中日聯節能環保工程有限公司、コカコーラー中国、コノコフィリップス石油などの企業を代表とした北京市有名企業50社及び大学20数校、合わせて約5,000名のボランテイアが北京オリンピック森林パークで集まり、「第3回 愛のために走れ!子供たちのために行動を起こせ!」チャリティーイベントに参加いたしました。本イベントは「インターネットから離れて屋外に出てグラウンドに連れて行け」を主旨とした内容であり、健康生活を普及・応援するともに、(肉体)労働者の子供の生活条件・教育条件を改善するためにお金を寄付するよう呼びかけることも目的の一つである。
北京中日聯節能環保工程有限公司は本イベントを大きく支援し、約30名のスタッフが活動に参加するともに子供たちのためにお金も寄付いたしました。林松副総経理にご出席・ご挨拶をいただくことになり、他社の幹部達と一緒に出発の笛を吹きました。参加者が優しい春の雨
音と共に楽しそうに走り出しました。皆さんは、自らの行動により子供たちに社会全体から関心を持っていただくよう呼びかけました。 「愛さえあれば、未来がある」イベントの責任者である夏軍さんの説明により、2012年5月に本チャリティー組織を結成して活動を開始いたしました。今まで「肉体労働者の子供たちへの応援・支持」活動は約200回を開催して、約60個チャリティーグループが71校の学校現場に派遣され、90校の学校を助け、12期のサマーキャンプを開催いたしました。
従って受益者は90,000名も達しています。10,000名を超える外国企業に勤めているボランティアと大学生が参加いたしました。
「愛のために走れ!子供たちのために行動を起こせ!」本イベントの申し込み料とチャリティー収入は2014年のサマーキャンプに使用される予定です。